【台湾・台北】「台北101」について建物内の店舗、施設、お得なチケット購入方法まで徹底解説!

その他海外・一般

※本ページはプロモーションが含まれています

日本人に人気の海外渡航先である台北。観光、グルメ、ショッピングと魅力が絶えない台北は、老若男女問わずあらゆる世代が楽しめるエリアです。

そんな台北の信義(シンイー)地区には台湾で一番高い建物である「台北101」があり、展望台からは台北の街並みが眼下に広がっています。その美しい景色を一目見ようと台湾国内はもちろん、世界中から観光客が訪れる人気のスポットとなっています。

今回はそんな必須観光スポット「台北101」について施設やグルメ、お得にチケット購入する方法を徹底解説いたします。

台北101とは

台北市内の信義(シンイー)にある、竹の形をモチーフにした高さ508mの超高層ビル。その特徴的な形は、風水で縁起が良いとされているため竹の形になったとされています。台北101の名前の由来は、タワーの最上階が101階のため、それにちなんで名付けらました。

89階、そして101階が展望台スペースであり、89階の展望台で高さ382m、101階の展望台は460mというとんでもない高さです。料金は展望台の高さによって異なり、101階展望台は89階展望台と比較し料金が高くなります。展望台には5階の受付エリアから時速60㎞のエレベーターで一気に89階まで昇ります。その時間わずか38秒!あまりに早いので途中、気圧の変化で耳がキーンとなるほどです。

89階展望台エリアにはグルメやお買い物スペースなどもあるため、休憩やお土産探しにも利用できます。また、地下1階から5階まではショッピングセンターとなっているため、こちらでもお買い物を楽しむことができます。

台北101までのアクセス

台北101は、台北市中心部の南東にある信義(シンイー)に建っています。信義は高層ビルが立ち並ぶエリアですが、高さ508mの台北101はどの高層ビルよりも高く、存在感があるのですぐに見つけることができるでしょう。

最寄りのMRT(地下鉄)駅は淡水信義線の「台北101/世貿」駅になります。MRT駅の4番出口から地上に出るとすぐに台北101が見えるので迷うことはありません。台北101/世貿駅は、台北観光のベース駅である台北駅や中正記念堂駅から直通であり、アクセスは抜群に良いスポットとなっています。

台北101周辺はデパートやショッピングセンター、映画館など大型商業施設が密集し、日中はショッピングを楽しむことができます。また、クラブやバーが密集しているエリアでもあるので、夜はナイトライフを楽しむこともできます。

台北101周辺の徒歩圏内観光地として、日本統治時代に軍人が利用していた建物をおしゃれなカフェなどにリノベーションした四四南村や、ローカル感が強い臨江街観光夜市などがおすすめです!

台北101展望台入場チケットの種類

台北101の展望台チケットはおもに4種類に分かれています。それぞれ行き先や価格が異なりますので、自分に合ったチケットを購入しましょう。

  • 89階展望台チケット
  • 89階展望台チケット+優先入場
  • 89階+101階展望台チケット
  • スカイライン460チケット

購入方法は台北101の5階にあるチケットカウンター、またはインターネットで事前購入になります。あらかじめ台北101の展望台を訪れる予定のある方は、割引や特典が付随するインターネット事前購入がおすすめです。

様々な現地ツアーを取り扱うレジャー予約会社のKLOOKでは、インターネット購入でお得に展望台チケットが購入できます。現地購入と比較し割引価格で購入することができ、チケットの種類によってはスターバックスクーポンがついてきます!

また、事前購入することで展望台チケットカウンターに並ぶ必要が無く、ケータイに送られてくるQRコードを提示するだけで展望台エレベーターに乗ることができます。時間帯によってはチケットカウンターで列に並び、さらに展望台エレベーターの列に並ぶ必要があるため、QRコードで展望台エレベーターに乗れるメリットは大きいです。
※一部チケットはスターバックスクーポンなどを受け取る必要があるため、チケットカウンターに並ぶ必要があります。

展望台エレベーターの列に並ばずにスムーズに展望台に行きたい!そんな方には89階展望台チケット+優先入場プランがおすすめです。チケットカウンターでケータイに送られてくるQRコードを見せると、通常レーンとは別のレーンで優先的にエレベータに乗ることができます。特に午後から日没にかけて展望台の観光を予定されている方は混雑が予想されるので、要検討なチケットです。

みーちゃん
みーちゃん

今回の旅で私はKLOOKの89階+101階展望台チケットを購入しました。夕方18:00頃に展望台エレベーターを並び始めましたが、エレベーターに乗るまでに30分以上かかりました。日の入りタイミングは優先入場チケット購入は価値が高そうです。

また、スカイライン460チケットとは、高さ460mに設けられた屋外に設置されている歩道を歩くというアトラクション。安全装置を身に着け、460mの高さにある歩道をゆっくりと歩いていきます。屋外なので室内の展望台とは比べ物にならないほどのスリルを味わえるとともに、360度台北の街並みを眺めることができるので、感動間違いなしのアトラクションです。

こちら1日数量限定販売となっているので、体験したい方は事前予約をおすすめします。

台北101展望台チケットは下記より購入できます。

台北101展望台のチケット購入はこちら【KLOOK】

台北101詳細徹底解説!

台北101は地下1階から5階まで商業施設が入っておりショッピングができる一方、展望台入口までの道のりは少々複雑です。まずは台北101内に入り、下記のマスコットキャラクターを探しましょう。

このキャラクターは1階のエレベーター前にいます。そのまま奥のエレベーターで4階まで昇りましょう。

展望台入口は5階にあるのですが、エレベーターは4階で降りることになります。エレベーターを降りると正面に上記のインフォメーションがあるので、「観景台Observatory」の矢印方面に進みます。

矢印方向に進んでいくと、ショッピングエリアの広い空間にたどり着きます。そこにあるエスカレーターで5階へ進んでいきます。エスカレーターには「観景台Observatory」と大きく書かれているので目印にしましょう。

5階に昇り、右手に進むとすぐに展望台入口が見えてきます。上記を撮影したのは午後18:00前で、夜景を見るための観光客で混雑していました。

入口をまっすぐ進むとチケット売り場に到着します。こちらで当日券を購入することができます。事前にオンラインでチケットを購入している場合も、こちらからチケットやクーポンなどと引き換えます。スマホにQRコードが送られてきており、直接QRコードを提示するタイプのチケットを購入されている場合はこちらに並ぶ必要はありません。そのまま展望台エレベーターまで向かいましょう。

こちらは展望台エレベーター待ちの行列です。奥の壁の向こうにも列があるので、写真の2倍ほどの観光客が並んでいます。私が並び始めたのが18:00頃です。夕方は混雑している可能性が高く、この日はエレベーターに乗車するまでに30分以上並んでいました。早く展望台に行きたい方や、待ち疲れしたくない方は優先入場チケットの購入をおすすめします。この列に並ばずして89階まで向かうことができます。

2004年~2015年まで世界最速の人間用エレベーターとしてギネス認定されていました。そしてまさかの日本製エレベーターです(東芝)。最高時速60㎞で昇るエレベーターは、あまりの速さで耳がキーンとなります。ちなみに現在では世界第4位の速さとなっており、1位は中国広東省にあるCTFファイナンスセンターの時速75.6㎞です(2025年12月現在)。

89階展望台

5階からエレベーターに乗ると89階に到着します。101階のチケットを購入した方も同様です。101階に行く際はここからさらに別のエレベーターに乗り換えします。

89階は台北101のメイン展望台となっており、101階展望台と比較して見学スペースが広いです。様々な施設が設けられており、上記のようなフォトスポットが数か所存在しています。フォトスポットのクオリティーは高くどれも作りこみ度が高いので、カップルや友人同士で撮影すると良い思い出になること間違いなし!また、飲食店やお土産コーナーも充実しているので、正直89階だけでも十分に楽しむことができます。

みーちゃん
みーちゃん

私は89階、101階の両方を訪れましたが、より高いところから台北の風景を見たい!という方を除き、89階展望台だけでも十分に楽しめるという感想です。

89階展望台からの夜景です。台北101がある信義エリアは多くの高層ビルが建つ地区ですが、382mから見下ろすとそのすべてが小さく見えるほどです。その光と高層ビルの多さから、台北の発展度合が良く分かります。

ここからは89階にあるショップを順に紹介していきます。

まず初めに台湾茶とお菓子やスイーツを組み合わせたお店「猫茶町」。写真左には台湾茶やお菓子が並べられており、お土産に喜ばれそうな商品が並んでいます。お店右にはその場で食べられる台湾茶を使用したソフトクリームや、冷蔵庫兼ショーウィンドウに並ぶ美味しそうなスイーツが食欲をかきたてます!

みーちゃん
みーちゃん

スイーツはお持ち帰りでホテルのお部屋で食べるのもいいですね

こちらはぬいぐるみを販売するお店です。店舗のほとんどがぬいぐるみであり、おもちゃ屋さんといえるかは微妙ですがお子様は喜ぶこと間違いなしです。動物のぬいぐるみが多く、台北101とは関係ないグッズが揃っています。

こちらは「DASkafeD」というカフェです。こちらにはイートインスペースがあるため、散策後の休憩に便利です。ただし展望台内側にカフェがあるため、台北市内を眺めながら休憩、、、はできません。

店内にはコーヒーのほかにかわいいケーキも販売されています。

次に紹介するのは「春実製糖」というスイーツ屋さん。串にイチゴやリンゴ、ブドウなどのフルーツが刺さっており一見ヘルシーに見えますが、このフルーツは周りに水飴のような甘いシロップがたっぷりとかかっており、カロリーお化けといえるスイーツです。

フルーツの中にはチョコらしき黒い物体が挟まれている串もあり、一日のカロリー摂取量を超えているのでは?と疑ってしまうほどです。

そんなインパクトが大きい食べ物ですが、意外とお客さんは多く、特に女性に評判が良さそうな印象を受けました。その見た目からSNSに投稿するために購入する方も多いのではないかと思います。

中国を訪れた時も同じようなスイーツが街中で売られていました。最近の中華圏での流行なのかもしれません。

牛のマークが印象的な「Milksha」ではミルクを利用した飲み物を中心に販売しています。看板商品のミルクティーをはじめ、黒糖ミルクティーや抹茶ミルクティーなどがラインナップされています。また、台湾らしい南国のフルーツを使ったマンゴースムージーやパイナップルアイスティーなどもおすすめです。

アイスクリームも販売しており、子供から大人まで満足することのできるお店です。

89階展望台内で一番売り場面積が広いエリアがこの「台北101ギフトショップ」です。台北にちなんだお土産や、台北101に関係があるグッズを多数そろえています。そして写真奥に見えるのが101階展望台へと続くエレベーターとなっています。

みーちゃん
みーちゃん

店舗内にエレベーターがあるので分かりにくく、初見の方は見落としがちです。

ギフトショップの奥に進むと101階展望台へと向かうエレベーターがあります。しかしこちらのエレベーターは101階展望台直通ではなく、途中93階で別のエレベーターに乗り換える必要があります。

にしても写真だとエレベーターが壁の絵と同化しすぎていて入口が見えづらいですね。実際はもう少しわかりやすいです。

先ほどのエレベーターを93階で降りたあと、こちらのエレベーターに乗り換えます。93階の時点で高さ410mまで来ています。こちらの乗り換えスペースは狭く、特に観光する箇所はありませんが、外が見える大きな窓がありますので、410mからの絶景は見ることができます。

こちらのエレベーターに乗って、目的地の101階展望台に向かいます。

101階展望台は観光できるエリアは狭いですが、お花を中心としたインテリアが美しく飾られています。なかなか凝った空間ではありますが、それ以外に特に観光できるエリアはありません。要所に椅子と机が設置されているので、460mからの風景を眺めながらゆっくりと休憩をすることはできます。

101階展望台のメリットとして、観光客が少なかったことが挙げられます。私が訪れた時間帯は、夜景を見るために多くの観光客が89階展望台に集まっており、相応のざわつきがありました。しかしこちらの展望台は10名前後しかいなかったため、非常に静かでゆっくりと夜景を楽しむことができました。

ゆっくり静かな場所で景色を楽しみたい方は101階展望台チケットの購入を検討してもいいかもしれません。

ボタニカルな展望台は狭いながら休憩エリアや撮影エリアが設置されていました。89階展望台は混雑していましたが101階展望台はガラガラでした。椅子には一人も座っていません。

こちらは89階展望台の際にも同じ角度で撮影した風景です。89階展望台の写真と比較すると、より高さが高いことが分かります。

89階展望台に戻り、階段を下るとそこには大きな球体が設置されていました。こちらは「チューンドマスダンパー」。重さはなんと660トンというとてつもない重さであり、高さ508mある台北101を強風や地震の揺れから守る役割を持っています。

超高層ビルにはこのようなダンパーが設置されている建物もあるようで、ダンパーの横にあった説明文を読んでいると、ダンパー発祥地は地震が多い日本が初めとされています。様々な国で利用されているようで、日本の場合は横浜ランドマークタワー(高さ296m)についての説明文がありました。

それにしてもこの大きさのダンパーを真近でで見れるのは珍しいのではないでしょうか。89階展望台は混雑していましたが、こちらは人もまばらで空いていたのでゆっくりと観光することができました。

極太のケーブルと足で支えられ、87階から91階にかけて鎮座しています。

展望台の施設を一通り観光したところで5階へと戻ります。

ここからは5階のチケットカウンターエリア周辺をご紹介します。

まずはガシャポンコーナー。日本のガシャポンコーナーそのまんまです。中心のオブジェには日本語でガシャポンと書かれております。

次にナノブロックコーナー。サンリオのキャラクター達が目立ちましたが、それ以外も販売されています。小さいのでかさばらずお土産にちょうどいいかもです。

こちらは雑貨類を販売していました。

こちらはアイスクリーム屋さん。独特の形とコーンは見た目もばっちり美味しそうです。

最後にお土産コーナーです。台北に関係するお土産が並んでおり、89階展望台にあるお土産コーナーと似たようなラインナップです。ただしこちらの方が店内は小さく、商品のバリエーションも少ないため、たくさんの商品から選びたい方は89階展望台にあるお土産コーナーで購入するのをおすすめします。

まとめ:台北101は魅力あふれる観光地だった!

台北101は展望台をはじめ、グルメやお土産など様々な楽しみ方があり、世代を問わず充実した時間が過ごせる建物となっています。

また、台北101から徒歩圏内で四四南村や、臨江街観光夜市なども訪れることができるため、すべてセットで観光することができるのも、時間が限られている旅行客にとってはありがたいエリアにあります。

台北旅行を検討されている方はぜひ台北101を旅行の行き先候補に入れてみてはいかがでしょうか。

台北101展望台割引チケットは下記より購入できます。

台北101展望台のチケット購入はこちら【KLOOK】
mi-chan

京都出身。
関西空港で働いているうちに海外で生活したいと考え、カナダへワーホリ、現地ガイド会社に就職し数年滞在する。
帰国後は添乗員、旅行会社で働きながら海外に携わってきました。
そのノウハウを生かし、ブログにて海外情報発信をしている2児のパパ。

mi-chanをフォローする
その他海外・一般
mi-chanをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました