【台湾・台北】台北市内の人気朝食店「四海豆漿大王」は本当に美味しいのか?実際に訪れて調査してみた

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台湾には朝食を外で食べる文化があり、そのため朝早くから多くの飲食店が営業しています。朝6:00頃からこぞって営業を始める飲食店の店内には、早朝とは思えないほどの地元民や観光客でにぎわっているお店も存在します。せっかく台北を訪れたのであれば、台湾文化に沿って朝食を食べに出かけるのもきっと思い出に残る体験になることでしょう。

今回は台北駅から徒歩圏内にある人気店「四海豆漿大王」にお邪魔させていただき、店内の様子やおすすめメニューを調査してきました。

四海豆漿大王とは?

四海豆漿大王(シカイオウジャンダイオウ)は台北中心部に位置する台湾料理飲食店です。ローカル感漂う店構えですが、地元民にはもちろん、観光客にも人気があります。朝6:00からオープンしており、外食朝食文化が発展している台湾人の台所となり、早朝から行列ができるほどの盛況ぷりです。

またイートイン、テイクアウトどちらにも対応しているのが嬉しいところです。

私が訪れて感じた事は、美味い・安い・いい意味でのローカル体験の三拍子でした。おそらくこのクオリティーを日本で食べるには3倍ほどの金額を払わなければ食べられないのではないか,,,と推測します。

人気のお店なのが納得いく結果となりました。地元民が早朝から行列を作る時点で美味しいのは間違いないですよね!

住所台湾台北市大同區長安西路29號
最寄り駅MRT中山駅徒歩約5分/MRT台北駅徒歩約10分
電話番号(+886) 25562785
営業時間6:00~20:00頃まで 年中無休
人気メニュー豆乳・小籠包・焼餅など

四海豆漿大王へのアクセス

台北駅から徒歩約10分以内、中山駅から約5分の距離にありアクセスは抜群です。特に台北駅は日本からの離発着が多い桃園国際空港からMRTで直通で到着することができます。

桃園国際空港到着が深夜になる便もあり、空港泊からMRT始発で台北駅に向かうと朝7:00頃には四海豆漿大王に到着できます。ちょうど朝食のタイミングであり、台北観光のスタートにはうってつけです!

四海豆漿大王店内解説

ここからは四海豆漿大王に足を運び、店内の雰囲気や注文方法、おすすめメニューなどを紹介していきます。

上記写真は四海豆漿大王の外見写真です。お店の看板はずいぶんと年期が経っており、看板が擦れていますが、大きく店名が載っているので見つけるのに苦労はしないと思います。また、人気店ですのでお店の外までお客さんが行列を作っているためわかりやすいです。上記の撮影時間は朝の7時30分ごろ。朝から地元民と観光客で大繁盛しています。

みーちゃん
みーちゃん

私が訪れた朝7時頃で、店内は満席の状態でしたが外まで行列はありませんでした。上記写真は朝食を終えた7時30分ごろに撮影したもの。店外までお客さんがあふれています。時間が遅くなるにつれて混雑が予想されます。

お店の入口から撮影した風景です。手前が調理場、奥がイートインスペースとなっています。従業員さんが調理しているところを真近で見ることができます。熟練の技でしょう。毎日このお客さんの数をさばいているからか、従業員の連携と調理の手際の良さに関心します。

今回、私はイートインで朝食をいただくことにしました。

店内入口すぐの上部に吊り下げられている看板です。中国語で書かれているのは左がテイクアウトレーン、右がイートインレーンの意味。店外までお客さんの行列がつながっており、テイクアウト用とイートイン用の2つの行列ができています。つまり並ぶ列を間違えると無駄に時間を食われることになります。観光客にとっては間違える可能性が高いポイントなので注意して並びましょう。

こちらは飲食スペースの様子です。カウンター席はなく、テーブル席のみで約50席ほど準備されています。時刻は7時30分前ですでに満席状態です。入口には席が空くのを待つお客さんがずらりと並んでいました。

おひとり様や少人数での利用の場合は相席となります。席は選べず従業員の指示に従って座りましょう。現地の方と相席になるのも良い思い出になること間違いなしです。

こちらは四海豆漿大王で人気のメニューをランキング形式にしたものです。カラー写真と日本語+英語で説明されているので食べ物のイメージがつきやすいです。やはり1位は王道の小籠包。続いて四海豆漿大王で人気が高い焼餅と続きます。

ちなみにドリンクはというと、ほとんどの方が豆乳を注文していたように思います。台湾の朝食=豆乳は鉄板のメニューなのでしょう。

先ほどご紹介した人気メニューを含んだすべてのメニューがこちらになります。

注文は上記の紙に記入して店員さんに渡す方式になります。各テーブルに振り当てられているテーブル番号を用紙の上に記入し、注文したい食べ物のを〇で囲む流れになります。こちらの用紙は中国語のみの記載となっているため、観光客には少しハードルが高いです。そこで私が日本人と伝えると下記の用紙を渡してくれました。

先ほどの用紙の日本語訳された用紙をいただきました。ただしこちらはラミネート加工されていたので、直接記入することはできません。こちらで内容を確認して、先ほどの中国語用紙に記入する方式となります。

今回、私は四海豆漿大王の人気商品である温かい豆乳(小)と小籠包(8個入)を注文しました。

どれを注文すれば良いか分からない!そんな方は人気メニューから選ぶときっと美味しい朝食が食べられると思いますよ!

こちらが今回注文した朝食です。豆乳は小サイズを選んだのですが、マクドナルドのドリンクMサイズほどの大きさはあります。なかなかの量ではありますが、もし飲みきれなかった場合でもしっかりとビニールでふたがされているので、こぼれる心配もなく持ち帰ることができます。

気になる豆乳の味ですが、元々あまり豆乳を飲まない私でもすっきりとした味わいで飲みやすく、甘みもあるためスイーツ感覚で美味しくいただくことができました。朝からとっても健康的な飲み物を飲んだ気持ちになり、今日一日の観光を疲れなしで乗り切れる(言い過ぎ?)気さえした飲み物でした!

みーちゃん
みーちゃん

豆乳ってこんなに甘みがあって美味しい飲み物なんだ!と初めて知りました。

一方、小籠包はというと文句の付け所が無い一品でした。旨すぎです。皮は少々厚みがあり弾力があります。中にはゴロっと大きめの肉が詰まっていました。スープは少なめであふれるほどではありませんでしたが、餡はしっかりと味が整っており、日本人のお口にも合うテイストです。

お好みで付属の生姜と醤油をかけて味変を楽しむのも良いですよ!

皮と庵ともに噛み応えがあるのでお腹に溜まりやすく、朝食で8個食べるとかなり満足感はあると思います。

価格は温かい豆乳(小)が20元、小籠包(8個入)が100元の合計120元でした。日本円で約600円です。間違いなく日本でこの価格では食べることはできないでしょう。

提供される食べ物の価格は、ほとんどの飲み物が20〜25元(100円〜125円)、食べ物が単品15~50元(75円~250円)内であり、台湾のローカル価格で提供されているのもうれしい限りです。

まとめ:四海豆漿大王で朝食文化&絶品料理をいただこう!

四海豆漿大王は地元民も足を運ぶ人気店であり、その味は日本人にも合う美味しい味でした。アクセスも便利な立地にあるため、観光の合間に無理なく入れ込むことができるでしょう。

また、一部の従業員の方は片言ではありますが日本語を話すことができる人もいたため、メニューで分からないことがある場合は、日本語で質問することができます。きっとお店のおススメを提案してくれるでしょう。

皆さんも台北で地元民を席を共にして台湾文化の朝食を味わってみてはいかがでしょうか。

mi-chan

京都出身。
関西空港で働いているうちに海外で生活したいと考え、カナダへワーホリ、現地ガイド会社に就職し数年滞在する。
帰国後は添乗員、旅行会社で働きながら海外に携わってきました。
そのノウハウを生かし、ブログにて海外情報発信をしている2児のパパ。

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