【中国・上海】地下鉄だけで行ける!アクセス抜群な観光地8選

中国

2024年11月以降、短期の中国渡航の際にビザの申請が不要になった中国。数ある都市の中でも上海は日本から約2時間半ほどで到着することができ、多くの観光資源がそろっているため、現在注目が高まっている渡航先です。

そんな上海は公共交通機関が発達しており、観光地へのアクセス方法も多様に存在します。観光客が利用する主な交通機関としては、地下鉄、路線バス、タクシー、ツアー混乗車などが挙げられます。

利用するにあたり、それぞれメリット・デメリットがありますが、上海の観光地を巡るにあたり、特におすすめしたい交通機関は地下鉄です。

なぜ観光地巡りには地下鉄がおすすめなのか。詳しく解説していくと同時に、地下鉄で行くことのできる観光地をご紹介していきます。

なぜ地下鉄がおすすめなのか

数ある交通機関の中で、なぜ地下鉄がおすすめなのか。下記に箇条書きにしてみました。

  • 乗車賃が安い
  • 渋滞がなく予定を立てやすい
  • 多くの観光地は地下鉄駅から徒歩圏内で行くことができる
  • ~号線、方面さえ確認すれば目的地にたどりつくことができる

①乗車賃が安い

上海の地下鉄は乗車賃がとても安いです。日本の3分の1ほどの感覚で利用することができます。例えば17号線の朱家角駅から2号線の陸家嘴駅に行くとします。17号線の端から上海中心部に向かうため距離が長く、駅数は23駅分!時間にして1時間15分ほど乗り続けます。そんな長距離を乗車した際の運賃はなんと8元!日本円で約160円です!

日本では考えられないほどの価格で乗車できるため、地下鉄を乗りこなすことによって価格を押さえながら観光地を巡ることができます。

また、路線バスも地下鉄同様に乗車賃が安く、価格を押さえたい方にとってはおススメの交通手段となります。一方、タクシーやツアー混乗車は地下鉄と比較すると割高になってしまいます。

②渋滞がなく予定を立てやすい

路線バスやタクシーは、その日の交通状態によって渋滞してしまったりするものです。結果的に予定より到着が遅くなってしまった…なんてこともありえます。一方、地下鉄にはもちろん渋滞などはありません。また、上海の地下鉄は5~10分に1回のペースで電車が到着するので、乗り過ごしてしまっても大きな時間ロスにはなりません。

そして基本的には路線バスやタクシーと比較して、地下鉄の方が目的地に早く到着するケースが多いです。上海の見どころは各スポットで若干離れて点在しているので、地下鉄で渋滞なく目的地にたどり着ける方が結果的に予定を立てやすくスムーズに移動できるでしょう。

③多くの観光地は地下鉄駅から徒歩圏内で行くことができる

上海の観光地は地下鉄駅の近くに存在するスポットが多く、アクセスは地下鉄のみで完結することがほとんどです。駅から徒歩数分歩くだけで観光がスタートできるのは、観光客にとってはうれしい限りです。

よって地下鉄の乗り方さえ覚えれば、多くの上海の観光地は自力でたどり着くことができるのです。

地下鉄だけで行くことのできる観光地はのちに解説していきます。

④~号線、方面さえ確認すれば目的地にたどりつくことができる

上海の地下鉄路線数は19路線と世界的に見ても多く、利用するのに躊躇しそうな数です。しかし日本人にとって中国語はある程度理解できる部分があり、看板や掲示板の指示もぼんやりと理解できます。日本人にとって~号線や~方面の漢字を解読することはたやすいのです。

また、スマホアプリ「百度地図」を利用することで、目的地までの乗り換え案内を詳しく説明してくれます。百度地図は中国版グーグルマップのようなもので、目的地を入力すると何番線の何駅方面行きの地下鉄に乗ればいいのかがすぐにわかります。

上記は百度地図の道案内のスクリーンショットです。初めて見た方でもある程度漢字が理解できると思います。こちらの場合は地下鉄2号線の国家会展中心方面に乗車し、世紀大道駅へ向かっている最中になります。

このように~号線と方面を百度地図で検索することによって、簡単に目的の地下鉄に乗車することができます。


「百度地図」の利用方法については下記の記事で解説しています。

中国旅行で使える!おすすめアプリ7選!

上海地下鉄の乗車方法については下記の記事で解説しています。

【中国・上海】地下鉄の乗車券購入方法や乗り方を徹底解説!


次に、上海で利用できる交通機関を各項目ごとに比較してみました。

交通機関乗車賃乗車難易度到着時間
地下鉄比較的簡単早い
路線バス安いバス停、方面など判断しにくい路線、時間帯によっては時間がかかる
タクシー高い簡単条件によっては時間がかかるがバスよりは早い
ツアー混乗車高い※ツアー代金を含むため簡単条件によっては時間がかかるがバスよりは早い

総合的に判断して、地下鉄が乗車賃、到着の速さなどが抜き出ており、コストパフォーマンスが高いことが見てとれます。タクシーやツアー混乗車は行き先さえ伝えれば、あとは座っているだけで目的地に到着できるので、簡単に観光をスタートさせることができるでしょう。

状況によっては路線バスも視野に入りますが、土地勘が無い場所でのバス移動は少々難易度が上がります。外国あるあるですが、まずバスは定刻には走りません!また、バス停はこちらでいいのか?対面のバス停なのか?そもそもバス停はどこなのか…

旅慣れている方ならバス利用も選択肢にはいりますが、基本は地下鉄の方が分かりやすくおススメです。

地下鉄で行くことのできる観光地

上海中心部には19路線の地下鉄が走っており、それらを乗り換えることによって様々な観光地へ向かうことができます。その観光地の多くは、地下鉄駅から徒歩圏内に存在しているエリアが多く、他の交通機関を利用せずともたどり着くことができます。

今回は、上海地下鉄のみを利用して行くことができる観光地を8ヵ所紹介していきます。

浦東(プドン)

Information

最寄り駅陸家嘴駅
駅からの所要時間駅から出ると浦東エリア
どんな場所?上海一の超高層ビル群が立ち並ぶオフィス街エリア。タワーからの景色や、高級ホテルステイを楽しむことができます。

2号線の陸家嘴駅が最寄り駅であり、浦東国際空港から直通で行けるため、大変アクセスが良い立地にあります。陸家嘴駅から地上にあがると、目の前は上海一の超高層ビル群が立ち並んでいます。

上海といえば浦東の高層ビル群が有名です。対岸の外灘(バンド)から見る浦東の夜景は絶景で、ライトアップ時間は国外問わず多くの観光客が絶景を見に来ます。

そんな浦東は地下鉄「陸家嘴駅」下車後、地上に上がるとすぐそこに高層ビル群があります。このエリアの見どころは、4つのビルやタワーにある展望台から魔都上海を見下ろすことができるところにあります。

上海中心大廈

画像右にあるタワー。中国で一番高いビルであり、高さは632mという驚異の高さです。別名「上海タワー」とも呼ばれており、118階にある展望台からは浦東の高層ビル群と外灘、遠く上海を一望できます。また、展望台には秒速18mという超高速エレベーターが備えつけられており、118階の展望台までわずか55秒で到達することができます。

みーちゃん
みーちゃん

あまりにも高いため、天気が悪い日は霧でまったく見えないこともあります。あらかじめ地上からビルの頂上が見えるか確認しておきましょう。

上海環球金融中心

画像中心にあるタワー。高さ492m、地上101階を誇る超高層ビルです。このうち94階~101階が、展望施設などが入る観光施設となっています。また、このビルの79階~93階には5ッ星の高級ホテル「パークハイアット」が入っており、宿泊者はお部屋から上海を一望することができます。

金茂大廈(ジンマオタワー)

画像左にあるタワー。高さ420.5mの地上88階建てのビルです。展望台は最上階の88階にあり、高速エレベーターで向かうことができます。高さこそ上記の2タワーに劣りますが、展望台入場料が安く、地上に近いためより建築物を近くて立体的に感じることができます。

このビルの53階~87階には5ッ星ホテルの「グランドハイアット上海」がはいっており、宿泊者はお部屋から上海を一望することができます。

みーちゃん
みーちゃん

パークハイアットまたはグランドハイアットに宿泊するならば、黄浦江側(リバービューサイド)の客室がおすすめです。浦東の高層ビル群や、外灘の西洋ビル群が美しく眼下に広がります。

東方明珠塔

球体が串刺しになったようなフォルムが特徴的なタワーです。高さ468mのテレビ塔であり、東京スカイツリーができるまではアジア一のテレビ塔でした。その特徴的な形から、浦東のランドマーク的存在になっています。球体部分が展望台となっており、どの展望台を観光するかによって料金が異なります。

高さでは先ほど紹介したタワーに劣っていますが、こちらはエンタメ性が高いタワー。地面がガラス張りのようになっており、下を通る車が丸見えのエリアがあったり、上海の街並みや生活が分かる上海城市歴史発展陳列館が併設されており、多方面に観光客を楽しませてくれます。

南京路

Information

最寄り駅人民広場駅または南京東路駅
駅からの所要時間どちらの駅から出てもすぐにショッピングエリア
どんな場所?上海一の繁華街。食事やお買い物はなんでもそろいます。22時頃から徐々にお店が閉まり始めますが、飲食店は23時頃まで営業しているお店が多いです。

上海最大の繁華街です。食事、ショッピングエリアが無数に存在しているので、好きな方は一日中楽しむことができます。銀行も至る所にあるので、人民元が必要ならば銀行で両替するのがベストです。その際にはパスポートが必要になるので準備していきましょう。

外灘から人民広場までを南京東路、人民広場から西を南京西路と呼び、南京東路の一部は歩行者天国となっています(上記画像)。

南京路を西側に歩いていくと、人民公園が見えてきます。市民の憩いの場となっており、レトロな遊園地や庭園があり、人々が思い思いくつろいでいます。敷地内には桃が植えられており、春になると桃の花が美しく咲き誇ります。

人民公園から南へ行くと人民広場があり、敷地内には上海博物館があります。中国4000年の歴史を文物を通して総合的に展示する博物館です。古代の青銅器や陶磁器、玉器、書や絵画、彫刻、印章、家具、紙幣、少数民族の工芸品などが展示されており、じっくり見学すると2時間は余裕を持っておきたい施設です。とりわけ青銅器のコレクションは世界的に見ても有名なので、時間がない方はこちらから見ていくのがおすすめ。

みーちゃん
みーちゃん

館内はフラッシュを使用しない条件で撮影可能です。

また、南京路には世界最大規模のスターバックスがあり、ビルまるごと店舗という大きさ。気になる方はぜひ訪れてみてください。

外灘(バンド)

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最寄り駅南京東路駅
駅からの所要時間徒歩約10分
どんな場所?欧風建築が残る美しいエリア。川を挟んで見える浦東の景色も有名

南京東路駅から約10分ほど歩くと外灘(バンド)にたどり着きます。そこはイギリスによって強引に結ばれた南京条約により、外国の租界地(半植民地)が設定されたエリアで、欧風建築が数多く残る美しいエリアになっています。

この美しい風景を遊歩道からのんびり散歩するのもよし、外灘に沿うように流れる黄浦江を離発着しているクルーズ船に乗って観光するのもおススメです。

クルーズ船に乗船すると、片岸に外灘のヨーロッパ建築が見え、反対には浦東の超高層ビルを鑑賞することができます。特におススメなのが夜の時間帯。両サイドともに美しくライトアップされ、新旧の上海を両岸に鑑賞することができます。

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この外灘からみる浦東の高層ビル群は上海を代表する絶景なので、一度足を運ぶ価値があります。

豫園(よえん)

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最寄り駅豫園駅
駅からの所要時間7番出口から出ると、駅から徒歩2分で豫園商城入口に到着します
どんな場所?明時代の建築物が立ち並ぶ中国らしい風景の観光地

明時代の建物が立ち並び、そこに庭園やおみやげ物屋さん、飲食店などが連なっている上海を代表する観光地です。

昼夜問わず観光客でいっぱいなので、その人気っぷりがうかがえます。お昼は中国建築の本来の姿を鑑賞することができ、夜は過剰なほどギラギラしたライトアップで、美しい豫園を楽しむことができます。

上海を訪れたからには絶対に行きたい有名な小籠包屋さんや、お茶屋さんも豫園にあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

豫園については詳細を別記事にて解説しております。

【中国・上海】豫園商城への行き方、有名小籠包、お土産など徹底解説!

上海雑技団

Information

最寄り駅上海馬戯城駅
駅からの所要時間3番出口から出ると、駅から徒歩3分で到着します。
どんな場所?上海雑技団の人間離れした技を鑑賞できる!

上海雑技団とは、中国全土に100以上ある雑技団のひとつであり、数ある中国雑技団の中でも1番評価が高いのが上海雑技団です。現在約200人の団員が所属しており、常人では考えられないアクロバット技や柔軟技、コンビネーション技を披露してくれます。

正直上海に来たら絶対に訪れてほしい観光地です!大いに期待して大丈夫です!軽く期待を超えてきますよこちらの雑技団は!

上海にもいくつか雑技団がありそれぞれ特色があります。今回画像でアップしている上海馬戯城雑技団は、上海中心部にあるためアクセスは抜群です。どの観光地からでも地下鉄でスムーズに向かうことができます。

上海馬戯城雑技団は、中国伝統の雑技に加え、現代技術を掛け合わせた雑技団となっています。身体一つで行う雑技はもちろん、迫力あるプロジェクションマップや音楽、バイクや自転車など現代の技術をフルに利用したダイナミックな雑技が最大の特徴です。

上海雑技団に関しての詳細は下記ページで解説しております。

【中国・上海】中国トップクラスの演技力!上海雑技団について徹底解説!

上海雑技団ツアー予約はこちらから【KKday】

田子坊(でんしぼう・たごぼう)

Information

最寄り駅打浦橋駅
駅からの所要時間1番出口から出ると、駅から徒歩1分で到着します。
どんな場所?クリエイターが創作するための町。ここでしか手に入らない手作り商品やカフェ、レストランなど見どころ多し。

田子坊(でんしぼう)は上海らしい古い集合住宅街を観光客向けに開発したエリアです。昔ながらの建物をリノベーションし、お茶屋さんやおみやげ物屋さんなど、様々なお店が立ち並ぶ上海有数の観光地となっています。

田子坊には、上海のクリエイターが作るオリジナル作品をはじめ、お茶屋さん、カフェやバー、レストラン、おみやげ物屋さんなど多彩なジャンルのお店が連なっています。自分への特別なご褒美みやげ探しやバラマキみやげ、ランチやディナーなど様々な目的に対応できるエリアとなっているので、きっとそれぞれの楽しみ方を見つけることができます。

また、田子坊はアートな町づくりになっているため、町全体がフォトスポットです。町のどこを切り取っても、それぞれ雰囲気の異なった「田子坊」を写真に収めることができるので、写真好きにはたまらないエリアといえるでしょう。

また、お昼と夜でも雰囲気が異なります。お昼はレトロな上海の集合住宅をそのままの色合いで楽しめ、夜は提灯やライトアップされた建物が、幻想的な世界観を生み出しています。どちらも甲乙つけがたい風景なので、時間に余裕があるなら2度訪れてもいいかもしれません。

田子坊に関しての詳細は下記ページで解説しております。

【中国・上海】人気の観光地「田子坊」徹底解説!

朱家角(しゅかかく)

Information

最寄り駅朱家角駅
駅からの所要時間徒歩で約15分で朱家角エリア端に到着。インフォメーションセンターに向かう場合は徒歩約30分。駅周辺からはバスや人力車があるので利用するのも手です。
どんな場所?上海中心部から行ける水郷の町。古い街並みは観光地化され、最高の雰囲気を残しつつお土産屋さんやカフェなどが充実しています。

朱家角とは、上海市青浦区に位置する水郷の町です。朱家角古鎮とも呼ばれており、古鎮は中国語で「古い村」を意味しています。

「古鎮」だけあって昔の建物が数多く残り、どこを切り取ってもフォトスポットになる観光地です。上海近辺の中でも大きな古鎮であり、ゆっくり見て回ると半日は観光時間をとっておきたいエリアです。

夜は提灯が灯り、幻想的な世界になります。宿泊施設もあるので一泊するのもおススメです。

ここでのおすすめフードはちまきです。数多くのちまき店があり、ちまきの種類も豊富です。お肉が入った定番のものから、甘い餡が入ったスイーツ感覚のちまきまで様々で、もち米がもちもちで美味しいので訪れた詩にはぜひご賞味ください!

みーちゃん
みーちゃん

上記の画像は猫カフェの猫ちゃん達です。こちらの通りでは猫カフェが複数連なっており、レトロな建物の中でネコを眺めながらドリンクをいただけます。

朱家角に関しての詳細は下記ページで解説しております。

【中国・上海】上海中心部から行ける水郷の町、朱家角を徹底解説!

淮海路・新天地(わいかいろ・しんてんち)

Information

最寄り駅淮海路→黄陂南駅・常熟路駅/新天地→黄陂南駅・新天地駅
駅からの所要時間いづれのエリアも徒歩数分
どんな場所?租界時代の欧風建築が立ち並ぶおしゃれスポット

アヘン戦争で敗れた清が列強によって租界地を作られた時代に、このエリアはフランス租界となりヨーロッパの建築物や文化が伝えられました。

淮海路では今でもその建築物が残っており、当時のフランス人やロシア人が住んでいた洋館や、欧風住宅が立ち並ぶ美しいエリアとなっています。租界時代から現在まで営業している老舗のレストランやショップも存在しており、当時へタイムスリップした感覚に陥ります。

一方、新天地も同様にフランス租界地だったエリアです。こちらは当時の建築物をリノベーションした建物が多く、建物内にはショッピングモールやブランドショップ、カフェスペース、バー、ライブハウスなどが存在し、近年観光客でにぎわいを見せているエリアです。おしゃれなオープンテラス席があるレストランやカフェが多い新天地は、まるで欧米のストリートを歩いているようで、上海を訪れていることを忘れてしまいそうになります。

また、周辺には博物館や記念館など、近代中国にまつわる資料を集めた観光地もいつくかあり、歴史好きにはこちらを訪れるだけでも十分に価値があります。

まとめ:地下鉄を利用して賢く観光地を巡ろう!

いかがだったでしょうか。上海中心部は地下鉄の路線が張り巡らされており、どの観光地に行くにも地下鉄が大変便利です。

初めて地下鉄を利用する時は、日本の乗車方法と異なっている部分があるため戸惑ってしまうかもしれません。しかし一度乗車すると、とても簡単で便利なことに気づくはずです。皆さんも上海地下鉄を利用し、魅力的な観光地を巡ってみてはいかがでしょうか。

mi-chan

京都出身。
関西空港で働いているうちに海外で生活したいと考え、カナダへワーホリ、現地ガイド会社に就職し数年滞在する。
帰国後は添乗員、旅行会社で働きながら海外に携わってきました。
そのノウハウを生かし、ブログにて海外情報発信をしている2児のパパ。

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